組織再編・事業再生 記事一覧

税務ストラクチャー策定のポイント企業買収(M&A)の手法を検討するにあたり、税務の観点による検討は非常に重要であるといえます。すなわち、採用する手法において買い手と売り手(場合によっては売り手の株主)に生じる課税関係を事前に整理し、不測の税負担が生じることは避ける必要があります。また、税務デューデリジェンスにおいて被買収企業における潜在的な税務リスクが検出され、そのリスクが金額的に重要なものである...

会社分割と事業譲渡の相違点事業分離とは、ある企業を構成する事業を他の企業(新設される企業を含みます。)に移転することをいいます。買収対象となる特定の事業を切り出すことから、カーブアウト(Carveout)と呼ばれることもあります。事業分離のために実務上用いられる具体的なスキームとして、会社分割もしくは事業譲渡が挙げられます。いずれの手法においても特定の事業および事業に付随する資産負債を移転させる点...

DESの税務上の取扱い経営不振にある法人でも将来の事業成長の余地がある等、企業再生の要請がある局面において、債務者会社の財政状態を改善するためにDESが行われることがあります。ここでは、事業再生局面等において法人間で行われるDESの税務上の取り扱いについてご説明します。DESとはDES(Debt Equity Swap)とは、債務と資本の交換すなわち債務の返済に代えて自社株式を交付することにより、...

トップへ戻る